結論: 入門GPUほど総額の差が目立つ
RTX 5060帯はBTO本体価格の差が小さい反面、メモリ16GB標準/SSD 500GB標準のモデルが多く、32GB・1TBに揃える段階で順位が入れ替わります。フルHD〜WQHDエントリーなら、まず実支払額(税込・送料別)を基準に見比べるのが無難です。
こんな人向けの記事
- フルHDで快適に遊べる入門構成を探している
- 予算15〜22万円程度でBTOを比較したい
- ベース価格ではなくカスタマイズ後の金額で判断したい
RTX 5060搭載モデルの比較を始める
RTX 5060搭載BTO 実支払額ランキング(抜粋)
| メーカー | モデル | 実支払額(税込・送料別) |
|---|---|---|
| OZgaming | 【台数限定モデル H17】Ryzen7 5700x・RTX5060 Ryzen 7 5700x / メモリ16GB / SSD1TB | ¥149,800 |
| アーク | arkhive Gaming GC-A5G56M AG-AR5B55MGA5-FT3 Ryzen 5 5600 / メモリ16GB / SSD1TB | ¥159,800 |
| マウス | NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット) Ryzen 5 4500 / メモリ16GB / SSD1TB | ¥164,800 |
| OZgaming | 【Z1series】Ryzen5 5500・RTX5060 Ryzen 5 5500 / メモリ16GB / SSD500GB | ¥165,800 |
| OZgaming | 【Z1series】Ryzen7 5700x・RTX5060 Ryzen 7 5700x / メモリ16GB / SSD500GB | ¥169,800 |
価格差が出る主な理由
- メモリ標準搭載量: 16GB標準のモデルは32GB揃え後に差額が上乗せされる
- SSD容量: 500GB→1TBの差額がエントリー帯では相対的に大きい
- CPU組み合わせ: 同GPUでも上位CPUとセット販売のモデルは本体が高め
- 電源容量: 将来的なGPU換装を見据えた電源かどうかで差が出る
同条件で比較するときの見方
条件にぴったり合う構成を「条件一致」、一部異なるものを「近い構成」、一部スペックが取れていないものを「一部不明」として区別します。メモリ・SSDを指定値に揃える差額は自動で加算されます。
編集部の視点: RTX 5060帯は「GPU以外で差が出る」帯
RTX 5060はエントリークラスのため、GPU性能そのものはどこで買っても同じです。 差が出るのはメモリ・SSD・電源・CPU世代で、この帯域では各社が「GPU以外のどこで稼ぐか」の戦略に差があります。
編集部の経験則として、この価格帯で気を付けたいのは「CPUが2世代前のSKU」が抱き合わせになっているケースです。 ベース価格は下げられるものの、GPU性能を引き出せず、3年後の延命にも弱くなります。 上のランキングで気になったモデルは、CPU型番まで確認してから判断するのをおすすめします。
注意点
- 表示価格は税込・送料別です。送料・延長保証・手数料は含みません。
- 在庫・構成は予告なく変更されます。購入直前にメーカー公式で最終価格を確認してください。
- 表示順は実支払額と一致度に基づき、広告収益による優遇は行っていません。