結論: 中上位帯でも総額で順位は入れ替わる

RTX 5070 Ti搭載BTOは、CPUグレード・電源容量・ケース差が混ざって本体価格に差が出ます。さらにメモリ32GB・SSD 1TB以上に揃える段階で差額が積み上がり、ベース価格順と実支払額順は一致しません。WQHD以上の解像度を前提にするなら、実支払額(税込・送料別)で比べるのが無難です。

こんな人向けの記事

  • WQHD高リフレッシュ〜4K入門を想定している
  • メモリ32GB・SSD 1TB以上で検討している
  • RTX 5070 / RTX 5080との差額を意識したい

RTX 5070 Ti搭載モデルの比較を始める

RTX 5070 Ti搭載BTO 実支払額ランキング(抜粋)

メーカーモデル実支払額(税込・送料別)
STORMGKG-97X57Ti
Ryzen 7 9700X / メモリ16GB / SSD1TB
¥349,800
STORMGKG-78X3D57Ti
Ryzen 7 7800X3D / メモリ16GB / SSD1TB
¥359,800
STORMGKB-PSK78X3DA57Ti
Ryzen 7 7800X3D / メモリ32GB / SSD1TB
¥359,800
STORMGKB-PSK265K57Ti
Core Ultra 7 265K / メモリ32GB / SSD1TB
¥364,800
STORMGKB-97XA57Ti
Ryzen 7 9700X / メモリ32GB / SSD1TB
¥364,800

価格差が出る主な理由

  • CPUグレード: Ti搭載モデルは上位CPUとセットのラインナップが多く、CPUの差が本体価格に大きく反映される
  • メモリ・SSD標準値: 32GB/1TBが標準のモデルは本体が高いが揃え後は近づく
  • 電源・冷却: 上位電源・大型冷却標準のモデルは構成差に含まれやすい
  • ケース・ブランド差: 上位ブランドや大型ケース採用モデルは価格が伸びる

同条件で比較するときの見方

条件に合う構成を「条件一致」、一部異なるものを「近い構成」、スペックが一部取れていないものを「一部不明」として区別。メモリ・SSDを指定値に揃える差額は自動で加算されます。RTX 5070との差額が小さい場合はTi、開く場合は無印で妥協する判断もできます。

編集部の視点: 5070との差額が「3万円以内」ならTiを選ぶ価値あり

RTX 5070 Tiは、WQHD高設定〜4K入門を狙う人にとっての境界線GPUです。 RTX 5070との実支払額差が3万円以内に収まっているモデルがあれば、Tiを選ぶメリット(4K入門+長寿命)がコスト差を上回るというのが編集部の基本方針です。

逆に、無印5070との差が5万円以上開いているモデルは、CPUグレードのセット価格差で膨らんでいるケースが多いです。 GPU単体で比較するなら上のランキングを、CPUの世代も含めた総コスト感で比較したいなら RTX 5070 総額比較 と並べて見るのがおすすめです。

注意点

  • 表示価格は税込・送料別です。
  • 在庫・構成は予告なく変更されます。購入直前にメーカー公式で最終価格を確認してください。
  • 表示順は実支払額と一致度に基づき、広告収益による優遇は行っていません。

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