結論: 総額は本体価格だけで決まらない
BTOゲーミングPCの最終的な支払い金額は、本体価格+カスタマイズ差額+送料+(場合により)代引きや決済手数料+OS・周辺オプションで決まります。当サイトの「実支払額」はカスタマイズ後の本体価格(税込)までをカバーしており、送料・手数料は別途確認が必要です。
見落としやすい費用の一覧
- 送料: 配送地域・サイズで変動。北海道・沖縄・離島は高め
- 代引き手数料・決済手数料: 代引きや一部カード決済で上乗せされることがある
- OS追加料金: Windows 11 Home/Pro の差額、法人向けライセンス
- Office追加: Microsoft 365 / Office Home & Business の同梱オプション
- 延長保証・引き取り修理: 3年・出張保証など上位プランは数千〜数万円
- セキュリティソフト: 1年・3年契約のプリインオプション
- 設置・初期設定サービス: 自宅設置やデータ移行を依頼する場合
送料の扱い方
当サイトの実支払額は「税込・送料別」です。理由は、送料が配送先・時期・注文合計で変動するため、全モデルに統一して載せると誤差が大きくなるためです。比較後の発注直前にメーカー公式カートで送料を確認してください。デスクトップPCはサイズが大きいため、数千円単位の送料が発生するケースが一般的です。
メーカー別送料の目安
国内BTOと外資系ブランドでは送料の扱いが大きく異なります。本体価格の比較で5,000円差が埋まる/埋まらないに影響するため、発注前に必ず確認したい項目です。
| メーカー種別 | 本州 | 北海道・沖縄 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 国内BTO主要社 | 1,320〜3,300円 | 3,300〜5,500円 | 時期キャンペーンで無料化あり |
| 外資系(DELL・HP・Lenovo) | 無料 | 無料または条件付き無料 | プロモーション切替で変動 |
| Ark・STORM等の専門店 | 2,200〜4,400円 | 4,400円〜 | 注文金額条件で無料のことあり |
※ 上記はデスクトップPC本体の通常時の送料目安です。引越シーズンや連休前は一時的に値上げされることがあります。
OS・Office等の追加費用
多くのBTOは Windows 11 Home が標準です。Pro が必要な場合はオプション差額が発生します。Office はプリインでなく後から購入する方が柔軟ですが、学割・法人ライセンスを使える場合は同梱が有利なこともあります。
比較時のチェック手順
- 当サイトで条件を揃えた実支払額ランキングを確認する
- 候補を2〜3モデルに絞り、各メーカー公式カートで最終見積もりを出す
- 送料・OS・保証オプションを含めた総額で最終比較する
- クーポン・キャンペーン適用の有無を反映して決定する
編集部の見方: 「表示の外にある費用」を先に潰す
実支払額で比較するサイトは増えましたが、「表示の外にある費用」で逆転するケースは依然として多いです。 国内BTOで送料2,200〜3,300円、代引き手数料300〜600円、OS Homeからの差額1万円超、と合計5,000〜15,000円が本体比較の外で動きます。
編集部が複数メーカーでカートまで進めた経験則として、本体価格の差が5,000円以内に収まっているときは、送料無料の外資系と送料あり国内系がひっくり返る可能性が高いです。 本体差が1万円を超えたら、送料差で逆転することは珍しくなります。
実際に総額で比較する
注意点
- 当サイトの表示価格は税込・送料別です。送料・延長保証・決済手数料は含みません。
- キャンペーン価格は時期により変動します。購入直前にメーカー公式で最終価格を確認してください。
- 表示順は実支払額と一致度に基づき、広告収益による優遇は行っていません。