結論: 用途ごとに基準を分ける
ゲームだけならGPUと解像度で決まりますが、配信は『メモリ・SSD・CPUコア数』、動画編集は『メモリ容量・SSD速度・GPUのエンコード性能』と、ボトルネックが変わります。用途を先に決めてから必要スペックを逆算するのが効率的です。各用途から、そのまま実支払額比較に進める導線を用意しています。
こんな人向けの記事
- ゲーム以外の用途(配信・編集)も想定している
- どのパーツにお金をかけるべきか、用途別に判断したい
- 用途別ハブで、そのまま比較に進みたい
要点整理
- ゲーム単体: GPU+解像度で基準を決める。メモリ16GBでも足りることが多い
- 配信: GPUに加えて、メモリ32GB・SSD 1TBが基準。CPUコア数も効く
- 動画編集: メモリ32GB以上+高速SSD 1TB以上が基準。GPUは編集ソフトの対応GPUを選ぶ
- 用途が複数ある場合は、一番重い用途に合わせて上振れさせる
ゲーミング(解像度別)
- フルHD: RTX 5060クラス/メモリ16GB/SSD 500〜1TB → フルHDゲーミング・RTX 5060 総額比較
- WQHD: RTX 5070クラス/メモリ16〜32GB/SSD 1TB → WQHDゲーミング・RTX 5070 総額比較
- WQHD高設定〜4K入門: RTX 5070 Tiクラス/メモリ32GB/SSD 1TB → RTX 5070 Ti 総額比較
- 4K常用: RTX 5080以上/メモリ32GB/SSD 1TB以上 → 4Kゲーミング
ゲーム配信
ゲーム本体に加え、配信ソフト・ブラウザ・チャット・録画が同時稼働します。メモリ32GB以上・SSD 1TB以上を起点に選ぶのが安全です。GPUはプレイするゲームの推奨から先に決めます。
- 用途ハブ: 配信用ゲーミングPCの選び方
- 総額比較: 配信用 総額比較
- 条件指定: メモリ32GB・SSD 1TBで比較
動画編集
プロジェクトサイズと解像度に比例してメモリが増えます。4K編集・長尺プロジェクトなら32GB、複雑なコンポジションや長期保存素材があれば64GB以上が安心です。SSDは1TB以上が事実上必須です。
- 用途ハブ: 動画編集
- 総額比較: 動画編集 総額比較
- 関連: 32GB・1TB揃え比較
比較に進む前に考えること
- 一番重い用途を1つ決める(ここに合わせて基準を作る)
- その用途のGPU・メモリ・SSD基準をこの記事で確認する
- 用途別ハブまたはGPU別比較記事から、実支払額で並び替える
次に見るべき記事・比較ページ
関連記事
- メモリ32GBは必要か|16GBとの差を用途別に判断するゲーミングPCで32GBメモリが必要な用途と、16GBで十分な用途を整理。比較結果で『32GB揃え』に条件を切り替えたときに価格順がどう変わるかまで踏み込みます。
- SSD 1TBは必要か|500GBで足りる用途・1TBが必要な用途ゲーミングPCのSSDを500GBと1TBで比較。インストールするゲームタイトル数・録画素材の有無で判断する考え方と、比較結果で条件を切り替える際の見方を解説します。
- GPU・メモリ・SSDは何から決めるべきか|比較条件の作り方BTO比較で最初に指定すべき条件(GPU・メモリ・SSD)の決め方を解説。パーツ性能の網羅ではなく『比較条件をどう作るか』に寄せた実用ガイドです。